下克上

こんばんは、閲覧ありがとうございます。7月に入り、雨の日が続きますね。

 

さて、今回のテーマは、「下克上」

 

本日行われた天皇杯で、ジャイアントキリングをしたカードがありました。

 

ここでなぜ下克上が起こるのか、考えてみましょう。

 

力が上のチームにとっては、油断だったり舐めていたり、準備が不足していたりと、対戦相手以外の敵が増えると考えられます。

 

逆に下のチームにとっては、相手を研究し尽くした上で準備を万端にし、あとは思いっきり戦う。

 

下のチームの方が、精神的には非常に良い状態で戦うのです。

 

ジャイアントキリングが起こるか起こらないか、それは準備の段階で決まったようなものです。

 

上のチームも、普段通りの準備が出来るかどうかが、勝利への鍵を握るのです。

 

社会人になって、確かに下克上を起こす機会というのはなかなか有りません。

 

しかし常に緊張感を持って準備を進めることに、越したことはないはずです。

 

 

映画

こんばんは、閲覧ありがとうございます。今日で1週間が終わりますね。

 

今回のテーマは、「映画」

 

自分はよくアマゾンプライムで映画を観ます。最近では、ペンタゴン・ペーパーズが印象に残ってます。

 

個人的には映画は強いメッセージ性のあるものだと考えてます。

 

例えばジブリ映画は、神仏の世界をベースに、その時代における問題点などを密かに批判していたりします。

 

君の名は、あの3.11を彷彿とさせ、風化させてはいけないという裏メッセージがありました。

 

このようなメッセージは、一回だけでなく二回目や三回目を観て初めて、気付いたりするものも多いです。

 

一番興味深いのは、SF映画です。これから起こることを、暗示しているとも言えるからです。

 

今では当たり前のものも、実は映画で描かれているかもしれません。

 

このように考えると、映画が放つメッセージが何か、考えながら観るのも面白いですよね。

真似

こんばんは、閲覧ありがとうございます。風が強い1日でしたね。

 

今回のテーマは、「真似」

 

真似ることを最近はパクる、とも言いますが、何事も始めるときは真似る事が重要だと考えます。

 

なぜなら、自分オリジナルのものをいきなり作っても、それが需要のあるものかわからないからです。

 

具体的に言えば、先輩の営業の仕方を真似る。レシピ本の料理を作る。ある程度需要があるとわかっているものを、最初は作ってみる事がベターです。

 

そこから、オリジナルのものを作っていく。守破離、と言う考え方は、このようにして真似や型を使うことから始まって、独自のものへと向かうのです。

 

よく初めから、自分で考えてやってみろ、と言いますが、それは無理です。何を考えれば良いのかすら、わからないからです。

 

真似ることは、誰かに教えてもらうことになるとも言えるので、勇気がいります。

 

その勇気が、まず始めの一歩であることは、間違いないでしょう。

面倒くさい

こんばんは、閲覧ありがとうございます。今日も400字書いてみたいと思います。

 

今回のテーマは、「面倒くさい」

 

面倒くさい事はたくさんありますよね。例えば洗濯、掃除、料理などの家事。仕事で言えば、たくさんのメールや電話、打ち合わせに飲み会。

 

人それぞれですが、自分は些細な事でも面倒くさい、と感じてしまう方です。

 

対処法としては、目の前のことに集中することです。

 

後先のことを考えてしまうと、やる気がなくなるので、まずは取り組むこと。

 

そして、今に集中して必死に目の前に取り組む。そうすることで、一つずつ片付けられると考えます。

 

したがって、集中力というのは、とても重要です。

 

近年マインドフルネスが話題ですが、何もしないで感覚に集中してたり、周りの音に集中してみると効果的です。

 

また別の方法では、人参釣り作戦も有効ですね。

 

このようにして、面倒くさいを乗り切ることで、また一つ達成感が湧くのではないでしょうか。

予測

こんばんは、閲覧ありがとうございます。今日で1週間終わりますね。

 

今回のテーマは、「予測」

 

今日は予測していたことに対して、アクションが取れませんでした。

 

つまり、予想まではしていたという事です。こうなるだろうと。しかし、だからこうしよう、の部分ができませんでした。

 

このように予測というのは、予想より一段階上のレベルだと考えます。だから、出来るようになりたいと日々感じています。

 

しかし、なかなか出来ないのが歯痒いです。難しいとはいえ、この先の人生で必要と思うからです。

 

空雨傘、と認知→判断→行動の例えがありますが、ビジネスにおいても普段の生活においても、仮説思考というのは必要でしょう。

 

なぜなら、行動するのにある程度結果を考慮しているからです。結果を伴わない無駄な行動は、できるだけ避けたいです。

 

皆さんは、いかがでしょう。予測しながら行動できていますか?仮説思考はできていますか?

こんばんは、閲覧ありがとうございます。今日は雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。

 

今回のテーマは、「色」

 

皆さん好きな色があると思います。自分は青や紺色が好きですね。

 

そのため、例えば服や本、雑貨のお店では、好きな色に目がいってしまいます。

 

一方で、似合うと言われる色もあります。自分の場合は白です。

 

この差は何か、考えてみましょう。もちろん二つが一致する人もいるとは思いますが、異なる人が多いのではないでしょうか。

 

好きな色は、自分の理想的なイメージ。似合う色は、自分の現在のイメージ。そんな風に捉えられるのではないでしょうか。

 

なぜなら、好きというのは、憧れや理想、未来的なものを表します。反対に似合うというのは、現在時点での印象を表します。

 

また主観的なイメージと客観的なイメージとでも、分けられるわけです。

 

従って自分のイメージを示す色合いを、織り交ぜることで自己主張なども可能なのではないでしょうか。

 

そうであれば、普段から色使いに注視してみるのも良いですね。

 

 

こんばんは、閲覧ありがとうございます。今日はどんな1日でしたか?

 

さて、今回のテーマは「運」

 

東京オリンピックのチケット当選が発表されました。当たった人は、おめでとうございます。

 

このようなくじなどに当たるための、運について考えてみたいのですが、個人的には日頃の行いが大事だと考えています。

 

日頃の行いとは、やるべき事をサボらないでやる、他の人の助けになる事をする、などが挙げられます。

 

具体例でいうと、席を譲る行為は、他人の助けとなる素晴らしい行動です。

 

毎日をなんとなく過ごしている人より、何かしら意識的に取り組んでいる人。そんな人には運はあるのではないでしょうか。

 

運も実力のうち、とも言いますが、運によって勝敗が決まることもありますよね。

 

大事な場面で運を味方につけられるよう、日々意欲的に何かに取り組んでみたり、何かに貢献してみたりしてはいかがでしょうか。